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◆books アストロスケール社の岡田CEO著『愚直に、考え抜く。 世界一厄介な問題を解決する思考法』

宇宙開発のベンチャ企業、アストロスケールホールディングス社は、スペースデブリ(宇宙ゴミ)回収の技術実証衛星を2021年3月にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げると発表しました。

報道ステーションでも取り上げられました。

さて、このスペースデブリを除去する費用は一体誰が払うのでしょうか?
実はまだ決まっていないんですね。
にも関わらず、同社は、これからの宇宙時代に向けこの難題を解決すべく、事業を起こし、世界各国から総額約200億円もの資金を調達して、ここまで進めてこられたのです。

すごいですね!!

さて、その創業者とはどんな人物なのでしょうか?

岡田 光信

1995年 東京大学農学部卒業
1997年 大蔵省(現財務省)主計局に入省
2001年 マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社
2004年 ターボリナックス(Turbolinux)CFOに就任
2009年 携帯電話の通信インフラ・サービスを手掛けるSUGAOを創業
2012年 介護事業会社MIKAWAYA21を共同創業
2013年 アストロスケール(Astroscale)を創業

・英国王立航空協会フェロー(FRAeS)
・国際宇宙連盟(IAF)委員
・世界経済フォーラム(ダボス会議)宇宙評議会委員等兼務
・Forbes JAPANが選ぶ「日本の起業家ランキング2019」第1位
・世界経済フォーラムテクノロジーパイオニア賞2017受賞
・アストロスケールの事業モデルは、ハーバード・ビジネス・スクール教材として2回選出

東大→大蔵省→マッキンゼーと、超エリートコースを歩んでいましたが、その後、ターボリナックスのCFOをされていたんですね。
ムムッ、やはり只者ではなさそうです。笑

さて、この岡田さんが書いた本
『愚直に、考え抜く。 世界一厄介な問題を解決する思考法』
人生や仕事に対する見方、発想の転換をしてくれる一冊だと思います。
おすすめの一冊です。

岡田さんは、こらからさらに注目される人物だと思います。
要checkです!

岡田CEOと小泉進次郎さんの対談動画です。

環境省では「スペースデブリ問題に関する検討チーム」を発足しています。
小泉進次郎大臣には、ぜひサポートしてほしいですね!!